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misola 7thライブ

2010.1.10(Sun) 下北沢mona records
Sunday Lunch Live

SETLIST
1. あめふりレイニーのうた(仮) / rainy-muu. ~ Love Letter / 徳山秀典
2. You Belong To Me / Jo Stafford
3. Vanilla Sky / Paul McCartney
4. Take It Easy / Jackson Browne
5. You've Got A Friend / Carole King
6. Don't Think Twice, It's Alright / Bob Dylan
7. Everyone's In Love With You / The Beach Boys

electra_electro. 16thライブ

2009.12.14(Mon) 下北沢mona records

SETLIST
1. 風花
2. oct
3. OK,Lucy
4. ピース スタイル
5. エコーアコー
6. テクノクターン

misola 6thライブ

2009.11.22(sun) 下北沢mona records
Sunday Lunch Live

SETLIST
1. 花咲く旅路 / 原由子
2. Little Willow / Paul McCartney
3. Walk The Line / Johnny Cash
4. If / Bread
5. You Ain't Goin' Nowhere / Bob Dylan
6. Love / John Lennon
7. I've Just Seen A Face / The Beatles

electra_electro. 15thライブ

2009.10.31(Sun) 下北沢mona records
Sunday Lunch Live

SETLIST
1. エコーアコー
2. red
3. 風花
4. oct.
5. OK,Lucy
6. テクノクターン

今秋発売予定の2ndアルバムのダイジェストを収めたCD「'Rem' Sampler」と、
ハロウィンセット(お菓子&特製バッジなど)が来場者に配布された。

misola 5thライブ

2009.9.12(sat) 下北沢mona records
Saturday Lunch Live

SETLIST
1. Dance Tonight / Paul McCartney
2. Blowin' In The Wind / Bob Dylan
3. Raindrops Keep Fallin' On My Head / B.J.Thomas
4. I Shall Be Released / The Band
5. Sekai / rainy-muu.
6. FOR THE STARS / Hanky Panky
7. Drive My Car / The Beatles

misola 4thライブ

2009.7.12(sun) 下北沢mona records
Sunday Lunch Live

SETLIST
1. sekai. / rainy-muu.
2. 51st Street Lexington Avenue / 高田みち子
3. Johnny Angel / Shelly Fabares
4. Coconut Grove / The Lovin' Spoonful
5. It Ain't Me, Babe / Bob Dylan
6. Loving You Forever / Carole King
7. I've Just Seen A Face / The Beatles
8. Daydream Believer / The Monkees

misola 3rdライブ

2009.5.2(sat) 下北沢mona records
Saturday Lunch Live

SETLIST
1. Hanky Panky / Tommy James & The Shondells
2. Lovin' You / Minnie Riperton
3. If / Bread
4. Vanilla Sky / Paul McCartney
5. Blowin' in the Wind / Bob Dylan
6. We Three (My Echo, My Shadow and Me) / The Ink Spots
7. Silencio / 黒沢健一
8. Help! / The Beatles

陰影に富んだ美しいセットリスト。
自らのルーツと音楽的野心に忠実な彼らの姿勢が伝わってくるようだ。
黒沢健一が公式に歌った曲(1,4,7,8)が半数を占める点にも着目したい。

electra_electro. 14thライブ

2009.2.7(Sat) 下北沢mona records
SETLIST
1. rafroil -day after day-
2. エコーアコー(仮)
3. バター
4. Re:
5. OK,Lucy
6. テクノクターン

下北沢モナレコードでelectra_electro.(エレクトラ・エレクトロ)の14thライブ。ランチライブということで、美味しい食事をいただきながらゆったり楽しみました。

昨年11月のモナレコと同様、オープニングは「rafroil -day after day-」。この曲は非売品サンプラー「other of another.」にのみ収録されていて、1stアルバム「Another sing-song.」に収録されている「ラフロイル」という曲のバージョン違いですが、いまやこちらのアコースティックバージョンこそが本命として定着した感がありますね。

続く「アコーエコー(仮)」も、あの名曲「echo_echo.」のアコースティックバージョンですが、歌詞やメロディーが原曲とは大幅に異なります。ボスがコーラスしながらシェイカー振りまくり。

MCでは、ランチメニューの表記が「ジェノバ風」だったか「ジェノベーゼ」だったかで一悶着。日本ではどちらの言葉も同義で使われていますが、モナレコのパスタは「ジェノベーゼ」ですね。そして、今日の共演者は弾き語りスタイル中心の方だったので、その中にあってエレエレの音はやや刺激的かもしれません、という話題も。コーラ、ジンジャーエールまでいかない、ファンタくらいの刺激なんだそうです。OH微炭酸!

「バター」演奏前にベースからブーンと異音が。ノイズトラブルが発生した模様。「静電気体質が原因」というボスの発言を本気で信じ込むmuu.さん。信じ込むぅさん。そんな純朴なmuu.さんの声には不思議に甘美な悩ましさが漂い、yu-ki.さんのギターは「バター」の世界に不確かな残響を残します。

4曲目は「Re:」。アウトロのギターが超かっこよくて痺れました。

夜型人間のボスにとって白昼ライブは負担が大きく、「日差しが身体に毒です」と、ドラキュラのような発言。と思えば突然「定額給付金、何に使います?」と客席に問いかけてみたり、先の読めない縦横無尽のトーク運びは相変わらずです。「まぁ美味しいもんでも食べて下さいと勝手にまとめ。どうやら「定額給付金という言葉を言いたかっただけ」とのこと。「わかった理解した」とmuu.さん。

「OK,Lucy」のトラックはシンバルの音やアレンジが若干変わってる印象でした。ライブ後にメンバーに訊いてみると、アレンジは同じだけどミックスの違いじゃないかとのこと。

時間があまりないのか、物販などについて一気呵成に告知してラストの「テクノクターン」へ。ボスのベースがダイナミックに響いて、今まで以上のグルーヴが感じられたように思います。細やかなギターのフレージングも素晴らしいです。でもやっぱりこの曲はmuu.さんの声に尽きるなぁ。

お菓子詰め合わせ+刷り立てほやほやの名刺が入場者に配布されました。

electra_electro. 13thライブ

2008.12.28(sun) 横浜大さん橋ホール
Machi Fes' まちフェス

SETLIST
1. OK,Lucy
2. echo_echo.
3. ピース スタイル
4. アシュリー
5. テクノクターン

参加できず残念。「OK,Lucy」は8.5thライブ以来のセットリスト入り。
新曲「アシュリー」の一日も早い音源化を望む。

electra_electro. 12thライブ

2008.11.26(Wed) 下北沢mona records
(with チャンベビ、畑中摩美、ナカネチエコ)

SETLIST
1. rafroil -day after day-
2. metronome.(新曲) ※カタカナで「メトロノーム」かも
3. Re:
4. クリームソーダ
5. バター
6. echo_echo.(another ver.) ※曲名募集中


下北沢mona recordsにて、electra_electro.(エレクトラ・エレクトロ)の12thライブ。出演順は4組中4番目、トリです、トリ。ねじまきトリ夫婦は食事を済ませてから21時前に会場へ。

オープニングは今年7月の七夕イベントと同様、「rafroil -day after day-」。するするっとさりげない歌い出しが素敵です。歌詞違いの秋バージョンとのこと。

2曲目は新曲「metronome.」。カタカナで「メトロノーム」表記かもしれません。無料サンプラー「Another sing-song...and more.」に一部収録されていましたが、フルコーラスは初出。muu.さんのキーボードがイントロを奏で、jol.(以下ボス)が新兵器であるKORGのシンセ?でアンビエントなSEを重ねていきます。エンディングでもKORG弾き倒し。楽曲全体の印象としては、「id」の頃のクラムボン的雰囲気を感じました。

ここでMC。今日のライブは実験性を前面に押し出すとのことで、エレクトラ・エレクトロならぬ、エレクトラ・ウラクトロなのだそうです。いいなーウラクトロって。なんでも今日のセットリストでCDと同じバージョンは1曲だけらしいですよ。アプローチ的にも構成的にも、今年4月の9thライブ@mona recordsと近いかもしれませんね。

muu.:「曲順書いたメモを忘れました」
ボス:「そんなこと一言も聞いてない」

そんなステージ上のやりとりがあって、ウラクトロバージョンの「Re:」へ。9thライブで披露されたニューバージョンともまた違うアレンジかな。ボスがコーラス。ギターのyu-ki.さんも随所に丁寧なコーラスを重ねていきます。間奏のブレイクから復帰するところは、メンバー間の呼吸が命。タイミング難しそう。

Mac Bookに加え、またまた機材が増えたという話題。本日ボスが操っているシンセは某楽器店で購入したもので、「月曜に届きますと言われて火曜日に届いた」とのこと。こんな普段着MC、ボスにしかできない(笑)

続いては、対バンすることの多い仲良しバンドflamingoさんのカバー曲「クリームソーダ」です。electra_electro.の最新CD「watercolers e.p.」にも一発録りバージョンが収録されていますが、そもそもイベント用に1回限りの演奏予定だったんだけど、普通に演奏してOKですよーとflamingoメンバーから許可が下りたのだそう。演奏はガッチリ安定しています。ただ、この曲、ボーカルは相当難しいメロディと対峙しなくてはなりません。

そしてライブも終盤。「バター」が久しぶりに演奏されました。響き合う音と音。その「余白」が本当に美しい名曲です。

ボスは今日の対バンである「チャンベビ」って略称だと思っていたらしい。「チャンスorベビーとか」と言っていましたが、なぜそこで突然「or」が出てくるのか謎すぎますボス。元々は「CHARMS BABYS」だったんですが、やがて「チャンベビ」が正式名称になったみたいですよ(エレクト郎調べ)

最後は、9thライブでも披露された別バージョンの「echo_echo.」。ボス作詞。アコースティックなエコーエコーということで、アコーエコー?エコーアコー?など、良い曲名があれば、公式サイトからどしどし応募して下さいとのこと。

ギターのyu-ki.さんは、今回のセットリストにリード・ボーカル曲がなかったこと、そしてボスのコーラスが当社比5倍になったことにより、ますます寡黙なギター職人といった風情。それもまたよろし(笑)

今日の「ウラクトロ」ライブは、自由すぎるゆえに未整理の部分もあったかもしれないけれど、あるひとつのバンドの価値をリスナーが真に理解するためには常に「発見」が必要なわけで、そのために既成の枠組みを押し広げようとする試行錯誤は歓迎されるべきだと僕は思います。もう少し時間が経ってからふと後ろを振り返ったとき、実は今日のライブがバンドにとってひとつのターニングポイントになっているかもしれませんよ。


electra_electro.より入場者にお菓子詰め合わせのプレゼントがありました。うれしい。お菓子と一緒に"クジ"が封入されていて、妻ニクルは「参加賞」で僕は「あたり気味」。気味ってなんですか気味って(笑)

electra_electro. 11thライブ

2008.11.03(Mon) 下北沢MOSAiC
flamingo carnival 「魔法なんて使えなくていいんだ」

SETLIST
1. Oct.
2. echo_echo.
3. ピース スタイル
4. テクノクターン
5. アシュリー(新曲)

7月のイベント以来、久しぶりのelectra_electro.(エレクトラ・エレクトロ)ライブ。ご一緒させていただいた友人から「他人にエレエレの魅力を一言で伝えるとしたら」と開演前に訊かれ、僕は何も答えることができなかった。理屈っぽい性格の割に、説明下手で、要領を得ないところがあって、音楽を語る上で最も面倒くさい人種、それが僕である。エレエレの音楽の素晴らしさを喧伝するのに誰より彼らの魅力をわかっていない。だからわかろうとする。よくわからない。混沌としている。結局、考えた先に行き着くのは「一言では伝えられない」という一言である。彼らだって変わっていく。「音楽」は同じところに止まってはいない。最後に披露された新曲は、スーパーカー「WHITE surf style 5」を思わせるセンチメンタルな加速感に満ち溢れたギターロックだった。そのスピードは僕をあっというまに追い抜いていく。

「古い記憶が色褪せてゆくとすれば、それは新しい出来事が鮮明でありすぎるからだ」

misola 2ndライブ

七夕イベントでライブデビューを飾ったカバーユニット、misolaの2ndライブに行ってきました。会場は下北沢ラ・カーニャ。イベント名は「FLIP SIDE of the music business」。あの山下スキルさんの主催イベントです。出演者は、misola、mayuluca、秋山羊子の3組。主催者スキルさんのご挨拶の後、ホンマさん(electra_electro.のボーカル?)と、ミズシマさん(ギター&ボーカル・男)によるカバーユニット、misolaがステージに登場。

1曲目はB.J.トーマスの「雨にぬれても」。いきなりのバカラック・ナンバー。いいですねー。ホンマさんのスイートな歌声と、ミズシマさんの細やかで雄弁なギターが気持ち良いです。続いて、スキルさんからのリクエストというビーチ・ボーイズの「Surfer Girl」。muu.さん・・・じゃなくて、ホンマさんの低い音域の響きが新鮮でした。electra_electro.の楽曲だと高音キーが中心だから、サビのところで「ほほう」と思ったわけです。ボブ・ディランコーナー。ホンマさんボーカルの「風に吹かれて」。これは出色の出来。途中でミズシマさんがハーモニーを重ねると、もはやこれは純然たるmisolaバージョンです。そして、ミズシマさんのボーカルで「ラヴ・マイナス・ゼロ」。イントロからボーカルに入るタイミングが掴めず、隣のホンマさんも思わず「おっ」。やり直し。それにしてもミズシマさんは歌も大変お上手です。粗野な成分とナイーヴさが同居している。前回の「Keep The Circle Turning」に続き、なんと今回misolaが選んだ黒沢健一カバーは「Mad Man Across The Water」でした。しかも、プロモ盤「Kurosawa Kenichi Sampler II」のみ収録の英語バージョン。渋い!

ディランを歌うミズシマさんも、黒沢健一を歌うホンマさんも、とてもチャーミングで魅力的でした。それは、ミュージシャン個人の意識の中にできるだけ深く入り込もうとしているから。そして、光に照らされた世界をそのまま眺める眼差しがあるから。カバーとは本来こうあるべきなのです。もちろんelectra_electro.も最高だけど、並行してmisolaの活動も続けてほしいと切に願います。

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2008.10.12(sun)
misola @下北沢ラ・カーニャ

▽SETLIST
1. Raindrops Keep Fallin' On My Head / B.J.Thomas
2. Surfer Girl / The Beach Boys
3. Blowin' in the Wind / Bob Dylan
4. Love Minus Zero/No Limit / Bob Dylan
5. Mad Man Across The Water(English Version) / 黒沢健一
6. That Lucky Old Sun / Traditional、Frankie Laine、Brian Wilson、etc
7. Drive My Car / The Beatles(嶺川貴子バージョン)